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母なる川
最上川
山形県庄内町・最上川水系
最上川第八漁業協同組合
山形県・最上川
日本一の大河の恵み
最上川第八漁業協同組合は、山形県を南北に縦断する最上川の一部とその支流である立谷沢川・相沢川を中心に、これら支流の小支流までが主な管轄河川です。特に立谷沢川は月山の湧水が113もの沢水を集めて織りなす全国屈指の清流となっています。平成の水百選にも選出されており、希少な生き物や豊かな食材、おいしい飲料水等を育んでいます。下流部にはイワナが多く生息し、釣り人たちで賑わいます。
組合ではアユ、サクラマス、イワナの放流を中心にモクズガニやヤツメウナギの放流も実施しています。また、カジカやウグイの産卵場造成なども積極的に実施しています。特徴的なものとして、最上川本流のサクラマス釣りや県内でも珍しいアユの掛釣も盛んに行われています。
代表理事組合長 鈴木 春男
メッセージ

お知らせ
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遊漁ルール
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魅力ある河川を後世に
最上川第八漁協の管理漁場では、釣りをされるみなさんに遊漁券の購入をお願いしています。
魚の放流や増殖には、毎年多くの費用が掛かります。遊漁券はかけがいのない収入源であることのご理解をお願いします。
ほかに守っていただきたいルールや期間がございますので、以下をご覧ください。